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Lumosは、ゲームの利用状況を監視するサービスの名称らしい。簡単に言えばGoogle Analyticsの簡易版なのだが、Unityに特化しているため導入が非常に楽に行えるのが特徴。

Lumos
http://www.uselumos.com/

■具体的に何ができるのか

Lumosを導入すると、まずはトータルプレイヤー数やアクティブ(利用している)人数を把握することができる。また各シーンの呼ばれた回数やイベントを呼ぶ割合などの利用状況などもわかる。さらに、ゲーム中にエラーが発生した際にエラーログを通知してくれる。これは設定すればDebug.Logで出力しているログも出せるらしい。

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なお、取得したイベントはグラフとして管理し、pdfもしくはpng(どちらも画像)として保存することができる。
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■少し機能不足な感じ

残念な所だが、どうも感度が悪いらしくタイミングによってはサービスが受信してくれなかったりするのが残念な所。色々と動かしている感じ単発のイベントは受信失敗することが多いが、何故か2つまとめて送信すると上手く受信してくれるので、何か内部的な問題かもしれない。どちらにしろ、出てきた数値は方向性は正しいと思うが、数値が正しいとは限らないといった面倒くさい特徴を持つことになる。

また、イベントの取得がグラフのみとなっているので、CSVに吐き出して検証といった事がやりにくい。さらに期間を限定した絞り込み等の機能が無いので、ソーシャルゲームレベルの運用を要求する場合は機能不足な感じは否めない。



他にも2つ解析系のサービスがあると思うが、個人的にはこれが一番導入が楽で、初期値が多機能だった。
使い方はまた今度。

[Unity3D]Lumosの使い方について
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